【Java】エンジニアへの道5日目
オブジェクト指向
うな重とか天丼みたいに甘辛いタレが大好きなJimです。どうも✋
スッキリわかるJavaの第Ⅰ部で、プログラミングの基本的な事を学習しました。
そして第Ⅱ部はオブジェクト指向を支えるクラスについて学習していきます。
そもそもオブジェクト指向とはというところから丁寧に解説してあります。
プログラミング初心者からしたらオブジェクト指向って何?という感じでしょうが、7章の『オブジェクト指向の全体像と本質』をよく読めば大体理解できると思います。
オブジェクト指向をシッカリ理解できてれば、プログラミングに関係ない仕事にしても様々な場面で活躍できるんじゃないかな?と思ってます。
一般教養としてプログラミングを学ぶとよいと言われるのは、オブジェクト指向で物事を考えることが出来るようになるからでしょうね。
DXに携わるような人であれば絶対に勉強するべきでしょうし、オブジェクト指向が理解できていれば『なにを今更DXなんて言ってるの?』と思えるのではないかと思います。
第Ⅱ部(スッキリわかるJava入門)
7章の最後に推奨する学び方について書いてありますが、7~10章はクラスの基礎です。
フィールドとかメソッドとかコンストラクタなどの言葉の意味はシッカリ覚えておきましょう。でないと、11~12章で迷子になる可能性があると思います。
7章
オブジェクト指向の本質について書いてあります。一切ソースコードは出てこないですが、凄く重要で基本な事なので納得するまで読み込んだ方がいいと思います。
8章
クラスの定義から操作まで理解しやすく書いてあります。簡単と感じるかもしれないが重要です。
上記にも書いたけれど、言葉は覚えておいた方がいいです。メンバとは何?インスタンスとはどゆこと?
そして、何も見ずに『クラスの定義から操作まで』を書けるくらい反復練習しておいたほうがいいです。継承で混乱するかもしれないので、thisが何を表してるのかというのもキッチリ理解しておいたほうがいいかなと思います。
はい、そんな感じでオブジェクト指向の学習が始まりました。
『スッキリわかるJava』はわかりやすいわぁ。。。
おすすめです。
したらまたね✋
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