【VBA】習得までの近道
タッチタイピングは必須
いやぁ、暑くなってきたねぇ。最近、やっと衣替えしたjimです。ども✋
今回は、少し前に記事にした【VBA】マクロ組めない人を応援の続きっぽい記事です。
プログラミングには、初心者じゃ経験できないセカンドウィンド的なものがあります。それが体験ができれば、独り立ちできると思うんだよねぇ。。。
ってことで、早速。1つ目は『タッチタイピングは必須』です。
当然ですが、プログラミングを学習するには、キーボードで文字を打ちます。なので、タイピングが速ければ、自動的に学習速度も速くなります。
また、俗にいう体で覚えるといったような練習、反復練習みたいなことができるので、頭に定着しやすい学習が可能になります。
それから、タッチタイピングは、プログラミング以外の仕事でも使うことなので、是非マスターしてください。仕事も早くなりますし、余裕ができるので上質な仕事も出来るようになりますよ👍
上記のように、タッチタイピングには相乗効果があるので、絶対にマスターしましょう！
できれば、寿司打なら高級10,000円コースでプラス、e-typingならSレベル以上あるといいかなと思います。
それ以下でもタッチタイピングできればいいんですけどね。
とりあえず、いきのこれ社畜ちゃんに出てくる後輩ちゃんみたいに指１本はダメです。あれは漫画です😅
↑後輩ちゃん
暇（時間）をつくる
2つ目は、『暇（時間）をつくる』です。
SEやPGとして仕事にできるレベルになるまでには、VBAでも数百時間は掛かります。一日に２～３時間の学習でも、半年～１年は掛かるでしょう。
なので、単純に時間を確保する必要があります。
が！
しかし、そんなのは当然のことで、自分のいう暇（時間）というのは良質な時間を確保することです。
それは何？朝？夜？それとも徹夜？
いいえ。違います。それは、、、
シ・ゴ・ト・中！
仕事中です👃
自宅には、テレビやネットなどの誘惑があります。それに、知らず知らずのうちに、家事育児などに意識を持って行かれてしまうこともあります。なので、集中しにくいです。これらのことから、仕事中にやるのが一番です。最適です。
仕事中は超良質な時間です。おそらく、かなり集中して勉強できると思います。
それに、パソコンをカタカタやってれば、仕事してるように見えるしね。
自分は仕事を早く終わらせて、仕事中にプログラミングの勉強をしてました。
長い時で、そうだな、、、１日に６時間くらい仕事中にプログラミングの勉強してました。
「そんなに時間無いよ。」って、人もいるかもしれません。でも、仕事は早く終わらせる工夫をしましょう。一番最初に『タッチタイピングは必須』と紹介したのは、こういったこともあるからです。
自宅で勉強するにしても、長時間労働で疲れ切った頭じゃ効率が悪いですしね。
すぐ調べる
3つ目。最後は、プログラミング学習以外もですが、『すぐ調べる』です。
すぐ調べる癖をつけましょう！
いきなり何？と思うかもしれませんが、あまり考えないようにしましょう。わからないから勉強するのであって、それは普通のこと。とにかく、すぐに調べましょう。
考える時間が長いと、考えることから悩むになってしまいます。
『いつ調べよう・出来なかったらどうしよう・今まで書いたコード消さないといけないかも・どうしよう。。。』
こんな感じ。
もう、5～10分わからなかったら調べましょう🙋
ただ一つ注意点があります。やってはダメなこと。それは⇒
『スマホで調べる。』
です。
絶対にPCで調べてください。最近の多くの人は、スマホに時間と脳を蝕まれてます。学習の途中でも、SNSの通知があれば見てしまいますよね？効率が悪いです。学習中は、別の部屋にスマホを置いておきましょう。
って、、、僕はスマホ持ってないんですけどね😆
ちなみに、『ビル・ゲイツ』や『スティーブ・ジョブズ』は、子どもにスマホを与えなかったらしいよ。
分かってるぅ～♪
んじゃ、またねぇ✋