【パーム油】第1回:食品に使われる身近な油
食品に使われる身近な油
今日のブランチは『雑穀ご飯・具沢山の味噌汁・納豆』のJimです。どうも✋
はい。今回はITエンジニアの健康オタクの自分が、以前からブログ記事にしたかった『パーム油』についてです。
『パーム油』を知ってます?
何も考えずに生活してる人は、まず毎日口にしてるわ。下手すれば毎食ね。
ってことで、いってみましょう。
パーム油とは?
パーム油は、アブラヤシという植物の果実から採れる植物油です。
アブラヤシの原産国は?
主にインドネシアやマレーシアなど、熱帯地域で生産されています。
アブラヤシそのものの原産地は西アフリカで、現在の大規模な商業生産はインドネシア・マレーシアが中心。
元々、インドネシアやマレーシアには無く、19世紀に東南アジアへ入ってきた植物です。

パーム油の輸入量について
このパーム油は大量に日本に入ってきています。
農林水産省(リンク)の2024年1月のデータを見てみましょう。
| 輸入品 | 数量 | 金額 | 1kgあたり |
| 菜種(採油用) | 約17.7万 t | 約145.2億円 | 約82円/kg |
| パーム油 | 約5.4万 t | 約75.3億円 | 約139円/kg |
これを見て『菜種油より少ないし高いじゃん』と思うかもしれないが、これだと種と油を比較していることになる。
菜種種子そのものの油分は、おおむね40~45%です。
なので、仮に42%が油になるとして計算してみましょう。
82円 ÷ 0.42 ≒ 195円
菜種油のがパーム油より高いです。
加工費や人権費や溶剤や輸送コスト等。これらを抜きで考えてもパーム油のが遥かに安いのです。
そして、輸入量も菜種油に近い量を輸入しているということになります。
しかし、スーパーマーケットで菜種油(サラダ油やキャノーラ油)は見かけますがパーム油は見かけません。
これだけのパーム油が、いったい何に使われているのでしょうか?
はい。ってことで『食品に使われる身近な油』でした。
そもそも、パーム油を聞いたことなかったって人もいるのでは?
したら、次回は『健康に影響するのか?』で。またね✋


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