【パーム油】第2回:健康に影響するのか?
健康に影響するのか?
そろそろ大掃除を始めようと思っているJimです。どうも✋
先ずオフシーズンのエアコンからやっつけていこうかなって感じです。
はい。そんなわけで、前回(食品に使われる身近な油)の続きです。
①パーム油は何に使われているか
パーム油は『マーガリやショートニングや植物油脂』などと姿や名前を変え様々な加工食品に利用されています。
ファストフードの揚げ油やホイップクリームなどがパーム油を使っているのは確かで企業のHPでも確認できます。
そして、植物油脂もパーム油の可能性が高いです。
なぜかというと。。『安い・匂いが少ない・比較的酸化しにくい』から。
もし、揚げあられにオリーブオイルやココナッツオイルが使われていたら安くはないし匂うはず。
「あ~ん。この揚げあられ、ココナッツサブレみたいな香りで美味しいわぁん。」とはならんだろ。
何でもよいのでパッケージ裏の原材料名を確認してみて欲しい。ほとんどの食品に記載されています。(袋から取り出してそのまま食べれるようなものは特に)
では、これだけ身近な食品に使われているパーム油は、健康に影響しないのでしょうか?
②パーム油の成分と人体への影響
パーム油は飽和脂肪酸(特にパルミチン酸)が多く含まれています。
だから、常温で液体ではなく、半固体になります。
パーム油は飽和脂肪酸を比較的多く含むため、常温では半固体状になっています。さらに温度が下がると固まりやすく、冬場などにはかなり硬くなることがあります。
身近なものに例えるとココナッツ油に近いかな。
そして、飽和脂肪酸が多いものを常食していると、LDLコレステロールを上げる原因になります。
LDLコレステロールが高い状態を放置すると、自覚症状が無いうちに循環器に重大な悪影響を及ぼす可能性があります。
動脈硬化、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞。。。
痛くも痒くもなく進行します。(サイレントキラー)
それから、いくら酸化しにくい油だからといっても、揚げ油など高温調理すると有害なアルデヒドは生成されます。
時間が経って酸化したものは、吐き気や頭痛・目まいなどを引き起こします。
食べてからも酸化は進むわけだから、習慣的にファストフードやコンビニ・スーパーの揚げ物は最悪でしょうね。
③パーム油は悪なのか?
しかし、飽和脂肪酸が多いパーム油を少量食べたからといって、直ちに問題になるわけではない。
それもそうだ。他の油にも飽和脂肪酸は含まれているわけだから、飽和脂肪酸が多いからといってパーム油だけが健康に影響しているかなんて断定できない。
そこで思い出してほしいのが前回の輸入量だ。
問題なのは、パーム油そのものだけではなく『大量のパーム油が、これほど多くの食品に使われている』ということではないでしょうか?
はい。ってことで、パーム油が『健康に影響するのか?』でした。
まあ、体にいいもんじゃないわな。
次回は『なぜ使う?便利さの裏側』です。
したら、またね✋


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