【パーム油】第3回:なぜ使う?便利さの裏側
なぜ使う?便利さの裏側
出汁用の昆布を切らして、暫くの間は出汁パックのJimです。どうも✋
顆粒だしは物によって殆ど砂糖と塩だったりするから原材料見てちょうだい。
はい。ってことで『食品に使われる身近な油』と『健康に影響するのか?』に続き第3回です。
ところで、、
48兆。
何の数字かわかりますか?
これは2023年の国民医療費。人口は減り始めてるのに医療費は過去最高を更新したんだ。
国民一人当たり年間で約40万円の計算になる。
3割は自分の財布からで残りは間接的に税金で払ってるってことになるけど、税金は医療費以外にも必要なものなのに医療費だけで40万円て。。。
そりゃ日本は貧しくなるわな。
遺伝や高齢化だといって食べ物を疑わない。
どれだけ粗悪なもの食べてるか。
まあ、いいや。
いってみやしょう。
1、加工食品にとっての利点
パーム油は分別加工によって、液状(パームオレイン)に近いものから固まりやすいもの(パームステアリン)まで、用途に応じた油脂を得ることができます。
パームオレインは揚げ油などに使われ、パームステアリンはショートニングのように使われます。
揚げ物やスナック菓子の『サクサク・パリパリ』とした食感、クッキーやビスケットなどの『サクッ・ホロッ』とした食感、クリームやチョコレートの『滑らか・口どけ』のような食感は上記の油脂を利用しています。
要は工業的に量産してるものに大体入ってるわ。
なので、ファミレスやチェーン店のようにセントラルキッチンで加工され、店で組み立てるようなものは使ってるでしょうね。安いし。
そして、飽和脂肪酸は比較的酸化しにくいです。パームオレイン・パームステアリン共に飽和脂肪酸が多いため、他の植物油より保存性が高まるわけです。
作る側からしたら、安くて食感をよくできるし保存もきくようになるわけだから使うでしょうね。
スーパーマーケット、コンビニ、ファミレス、ファストフード、パン、スナック菓子、アイスクリーム、ケーキ、清涼飲料水(〇〇オレとか)。。。
片仮名は疑っていいと思う。
2、価格と生産効率
先ほども触れたように、とにかく安いです。
そして、大規模栽培をしているため、大量の原材料を安定して供給しやすいです。
実は、これだけの需要を満たすための大規模栽培は森林や生態系への影響があるのです。
3、便利さの裏側
アブラヤシ農園を拡大するために森林伐採が行われます。
そして、森林がなくなることで生態系が失われます。
オランウータン、スマトラトラ、アジアゾウ、テングザルなどが激減しているそうです。

他にも、人身売買・債務奴隷・児童労働など様々な問題があります。
これらは、コーヒー豆やカカオにも言えることだけれど世界的に大問題となっています。
パーム油は、安価で生産効率がよく、さまざまな加工食品に利用できる便利な油です。
しかし、その便利さの裏側には森林や生態系の破壊・人権に関わる問題が存在しています。
普段何気なく口にしている食品。その原料が何処でどのように作られているのか。
あまり意識することの無いことかもしれませんが、一度考えてみてもよいのではないでしょうか?
はい。ってことで『パーム油』についてでした。
刺身なら大丈夫だろうと思う?やっすいネギトロの原材料とかチューブ入り調味料とかの原材料みてごらん。
本当に何にでも入ってるから。
勿論、食べ物以外に石鹸とかにも使われているんだけど、こんな怨念が入っていそうなもの食べてると体が破壊されると思うよ。知らんけど。
したら、またね✋


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